2013年7月5日金曜日

セルフ洗車機に入れてこようか・・・検討中

今朝、車に乗ろうと駐車場に行って驚いた。
天井と小さいノーズが砂埃の混じった雨粒で、豹柄みたくなってる・・・。
よ~く見ると全部の窓も微妙な豹柄。
マトモに雨が降らなくて、パラパラ降りのせいなのか?
駐車場のそばが畑だから余計かな?

とにかく1度家に戻って雑巾を数枚用意。

天井の真ん中辺は届かないけれど、届く範囲で愛車を拭いた。
ワイパーと窓は専用シートでしっかりと!

考えたら車に乗り始めてきっちり手洗いで洗車したのって、オットの実家に
行った時に1度ワックスがけをしただけで、あとはオットに頼むセルフ洗車機だ。
やっぱり定期的に手洗い&ワックスを掛けないといけないのかなぁ。
いや、そうに決まってるよね。

我が家と私の両親の家の前では、水道と私道の都合もあって洗車ができない。
オットの実家で洗えばいいのだけど、オットがいないと天井を洗えない。
姑と一緒に住んでいる叔父(姑の弟)に頼んでもいいのだけど、何だか
言いづらい。
仕事から帰ってきたオットに相談してみた。

「そんなのセルフ(洗車機)に入れて、しっかり拭けばいいじゃん!」

え?手洗い洗車を手伝って欲しいのだけど・・・
「セルフも一人でやってみなよ。自分の車でしょ!手洗いはもう少し後ね」

まぁ、勤務時間も変わったし疲れているのは解かるので無理は言えない。
「いつものセルフスタンド。平日は人がいないでしょ。あそこならのんびり拭けるし、
セルフ洗車機が不安なら店員が教えてくれるよ~」

『もう半年過ぎたんだから、いちいち聞くな』と言いたそうな雰囲気。
セルフ洗車機も初体験してこようか・・・正直迷う。
でも天井の真ん中の雨ホコリ豹柄は取りたいな。

うぅ、背が低いのがこんな事でも不利になるのか・・・
なんて、余計な恨み言を思いながら『セルフ洗車機』を使おうか検討中。

2013年7月3日水曜日

慌しかった6月と今日からの小さな自由時間

先日、姑がやっと介護保険の復活認定を認めてくれた。
交通事故以降、後遺症の精神不安定での強制入院と認定時期が重なって
介護度数の認定をすると「また強制入院させられる!」と絶対拒否だった。

説得する事数ヶ月、主治医の説得もあり、自分の妹夫婦の入院やその後に
認定を受けた事もあり、「介護度数の認定は危険じゃない」(苦笑)と解かってくれた。
以前のケアマネさんにその話をしたところ、約5年というブランクが空きすぎているので
「家族が認定申請してください」という事だった。
市役所に申請を出して、来週認定(私は立会い)となった。



以前にここにも書いたけれど、義弟の主治医との面談は大幅に延期になって8月の
上旬に変更。
これは急遽オットの勤務時間が変わったことと、義弟が配属部署変更になったため。



そして、ここ1ヶ月頭を悩ませていた私の両親宅に来る新興宗教の集団。
2週間ほど前にも門前で私が対応したきり、訪ねてきている様子は無い。
ケアマネさんの機転で親の家の大家さんにも伝えてくれたそうで、大家さんが町内会に
少々働きかけてくれたらしい。
住民は年寄りばかりの2軒長屋の親の家。
近所の民生委員さんが「大家さんから聞いた」と通りがかる度に、路地を周ってくれる。
まだ気は抜けないけれど、民生委員さんは引き続きで「毎日通うと相手も解かり易いから」
と、私のパトロールは昨日をもって一旦終了。
この新興宗教、町内でもかなりトラブっているらしく民生委員さんは「シッポをつかみたい」
そうだ。
う~ん、ありがたい。本当に感謝感謝だ。



さて、そんなこんなで両親はデイサービスに行き、姑に介護認定の説明も済ませた。
ぽっかり空いた午後の時間。
オットの帰宅時間の都合でお昼ご飯はいつも14時~15時だったのだけど、これも今週
から少しズレて16時~17時になった。
ほぼ、まるっと午後の時間を一人で潰すって、すごい久しぶり!

・・・で、ちょっと思いついた。
我が家にあったシュロ縄、日よけのパッションフルーツのツル誘導に使ったあまり品。
そして、引き出しの中には鴨居に掛けられそうなS字フックが数個。
100均ショップで75センチの円錐棒を買ってくる。

独自のやり方でシュロ縄を棒に巻きつけて編みこむ。
左右均等に編み込んでS字フックを付けたら・・・
ショール掛けの出来上がり★

ショールやストールは頭に巻いても良し、ベルト代わりにしても良し、時にバッグになるし
で、ついつい買ってしまう。→必然的に増える。
よほどの素材じゃなければ通年使うので、置き場に困る。
殆ど物の無い部屋の1画にちょっとアクセント・・・のつもり♪
左右のバランスが悪いのはご愛嬌で、お許しを・・・

今月からまた時間の流れが変わるなぁ・・・。少しだけ一人時間が増えるんだ。
本格的に色彩検定の勉強も始めようかな。