2012年11月25日日曜日

「ゆるキャラさみっと」に行って来た

運転免許を取って9日目。
なが~い道のりの羽生まで「ゆるキャラさみっと」を見に行って来た~。
運転は私。オット曰く「慣れる為にはどんどん乗る」だそうで・・・。

免許を取った翌日から自宅から30~40キロ先の目標地点を、オットの指導の下に
往復で乗っていたので、今日もどうにか行って来れたよ。
ただ、普段すっかり出不精になってしまった姑とその妹(おばさん)も乗せていたので
ちょっと緊張したけれどね。



出るのが遅すぎたのか、到着したのは順位発表の上位が始まった頃。
ブースもところどころ閉め始めているし、キャラグッズが買えるか心配。

姑と叔母さんと別れて、オットと二人で会場を歩いていると・・・さっそく発見!


宮城のむすび丸が観光パンフを配っていました。


すこし歩くと・・・

青森県弘前市のたか丸くんと黒石市のつゆヤキソバン


おぉ!けっこう色んなキャラがいるじゃないの!


これは北海道札幌市のテレビ父さん 無駄の無い作りが好きだ~

つぎは・・・あれ?キャラ・・・じゃない???


北海道のきびっち(後ろ)の相棒のとうもろこしつぶの人?
エガちゃんもそうなのだけど、タイツ系が好きな夫婦なんでつい・・・撮らせて頂きましたよ。

で・・・私の会いたかったキャラ北海道夕張市のメロン熊

メロンの筋目と熊の顔が怖い。
更に凶暴。子供を追い掛け回したり、かなり暴れまくり。
でも、私、かなり好きだわ(笑)

メイン舞台へ歩いていくと人だかり
ちょうど、ひこにゃんが帰るので挨拶をしているところだった。

羽生市のムジナもんといがまんちゃんに送られるひこにゃん。やっぱり可愛い!


テレビ埼玉のマスコットテレ玉くん
アニメと変わらない。シンプルだからか?


子供って、かぶり物好きだよね~
愛知県のおけわんこの仲間?かな?と長野県上田市の真田幸丸


さみっとの終わり間際に、せんとくんが走る走る!伴走のお姉さんはコーチか?
最近はあまり見かけないけれど、まだまだ健在ね。


くまモンを見ないと思ったら、帰りがけに会えました♪
職員のお姉さんに誘導されて帰る途中だったみたい。
後ろにたくさんの追っかけファン。やはり去年のグランプリ1位は違うね!すごい!

しっかし、生で見ても無機質な笑顔だ。
でも、それが癖になるな。どうしても見ちゃうもんね。


オットは新座市のゾウキリンに会いたかったようだけど、終わり間際だったから
居なかったよ。残念。

今回の1位は愛媛県今治市のバリィさん。
かわいい鳥さんのキャラなのだけど、人だかりの隙間からチラッと見ただけで
写真は撮れず、残念。
ちなみに橋幸夫さんが会長?なのかな?表彰式に出ておられました。
「ゆるキャラ音頭」なる物を歌っていましたね~(笑)

姑も喜んでくれたようだし、来年は早めに出て午前中から楽しもう。
色々なブースの特産品やご当地グルメを食べるのも楽しいもんね!

2012年11月19日月曜日

連日、乗り続けてます

免許を取得した16日から今日まで、一応頑張って車に乗っている。
でもね・・・、オット(2種免許 大型含む持ち)に言わせると「まずは車に慣れろ」
って事でオット教官同伴の運転。

16日は親の様子を見に行くのに乗って、帰りはオットの実家に報告がてら乗る。
その後はチャリで親の家に泊まって、17日お昼ごろに家に戻る。

17日 オット帰宅後に先日試験を受けに行った免許センターまで、県道を使って
走行。その後自分の親の確認に寄って、オット弟と姑の見守りの為にオット実家へ。

18日 オットが大型&けん引免許を取得した教習所のレストランの食券を発見。
問い合わせてみると「一般の方の入場OKで食券は無期限でOK」との事。
国道やバイパスを通らないと行けないこの教習所、往復を「車に慣れること」を
目標に食券消化の為に運転してきた。
途中のコンビニの車庫入れ、車体の間隔がイマイチまだつかめない。
頭から入れても少し曲がる。
家の駐車場も左右どちらかに寄ってしまう。

これからの課題は『車庫入れ』だな・・・。

そして今日も親の家へケアマネさんが来るので、同席。
当然、オット付きの運転で向かう。
帰りがけに隣町にできた回転寿司で遅いランチ。
頭から入れる駐車はどうにかできるけれど、家の駐車場はそうは行かない。
早々に戻ってきて30分の練習。

う~ん、まだまだだなぁ・・・。

家の駐車場は斜め駐車。それがどうにも、まだ馴染めない。
「当分は教官するから、車庫入れできる迄は勝手に乗るなよ」 オットの厳しいお言葉。
確かに一人で運転して、よその車を傷つけたりするよりはその方がいいのかも?

免許は取ったけれど、一人運転はもう少し先になりそうです。。。
それでもずいぶん乗ったよ~。合計走行距離178キロです~。。。
毎日数時間でも付き合ってくれるオットに感謝。